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外車専門店でしかも車検ビジネス未経験経営者がわずか1年で480台から1,313台に!

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自動車整備工場成功事例

和歌山で目指せ3,000台!
2店舗目や海外進出も
計画中

車検のコバックに協力していただき、Zenkenが自動車整備工場の成功事例をご紹介する当サイト【成功無双】。

和歌山で外車専門店として40年ほどの歴史を持つ「ナンバーワン」が、新たに車検・整備事業への拡大を考えた理由とは。そして、1年目から成功できたのはなぜなのか。社長を直撃しました。

ナンバーワン 前田社長
ナンバーワンの紹介
  • 本社所在地:〒641-0012 和歌山県和歌山市紀三井寺621-1
  • URL:https://www.number1.jp/
  • 事業内容:車両販売、車検、整備など
  • 設立:1986年10月
  •   
  • 代表取締役:前田浩二
抱えていた課題

新たなサービスの必要性を感じていた

今はこうなった!!
2店舗目や海外販路を画策中
  • 社員が誇りと自信を持って働いている環境
  • 残業はほぼナシ
車検のコバック
直営店で培った集客力・車検ノウハウ・
社員教育をFCでも展開する
車検のコバック
車検のコバック

「車検のコバック」では、1976年より、愛知県豊田市を中心に直営店を展開。

中西社長も加盟の決めてにした、アフターフォローと人材育成のノウハウを余すところなく加盟店に伝授することで、地域No.1の店舗を実現します。

車検のコバック
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前田社長のインタビュー

いいとこどりと独自性が両立できて
いるシステムに惹かれて加盟

Zen
ken
外車専門店だったナンバーワンが、車検ビジネスを始めようと思ったきっかけを教えてください。
社員からのアイディア

前田社長 販売を中心に、そのほかのサービスはサポートという形でやってきていたのですが、社歴も40年を前にして、やはりお客様のための新たな施策の必要性を感じていました。

そこで、社員にアイディアを出してほしい、と公募した際に、社員のひとりから「コバックの車検をやってみたい」という話しが出てきたのが始まりでした。

Zen
ken
社員さんのアイディアだったのですね。
40年の経営経験。
システムの良さを実感できた

前田社長 そうです。アイディアをもらって、実際に提案した社員とコバックに見学に行くことになりました。

自分も40年経営をしてきて、一代でここまで会社を大きくしてきたという自負もあります。 40年の中で経営学も学んできましたが、コバックの見学をして、「いろんな経営学のいいところを取り入れつつ、さらに独自性もある。これはいいシステムだな」と感じられたことが加盟の決め手でした。

あと、コバックの小林社長が僕と同じ生年月日で、なんだか運命を感じたというのもあります(笑)。

「1,000台も来るんかな」が、
オープンイベントで確信に変わる

Zen
ken
1年目から1,000台ほど車検台数が増加していますが、想像していましたか?
順調な他店を目にして、
目標が現実に

前田社長 出店場所の交通量などから、1年目で車検1,000台を目指せるとアドバイスを貰ったのですが、当初は「1,000台も来るんかな」という気持ちでした。

ただ工場を建設していく過程で、うまくいっているFCに何店も見学に行ったりしているうちに、だんだんと1,000台が現実のものになってきました。

実際にオープンイベントがかなり盛況で、「これはいくな」という確信に変わりました。

Zen
ken
なぜそこまでうまくいったと
思いますか?
本部の方針に素直になる

前田社長 FCに加盟した以上、まずは疑いを持たずに本部の言うことを聞こう!と思って、とにかく全て言われたことはやってみたからですかね。

経営者歴が長い、社歴がある、そんなことにこだわらず、新しいものを取り入れるときには素直になろうと、自分にも当時の店長にも言っていました。

“使える”社員教育で、日々成長

Zen
ken
FC加盟5年目ですが、加盟して良かったと思う点は車検台数の増加以外にありますか?
日々の業務に繋がる、
ポジションごとの教育

前田社長 加盟初期は、社員教育のありがたみを感じました。

会社独自で試行錯誤していたのが、本部にはフロント、メカニック、マネージャーなど、ポジションごとの研修があり、それがきちんと日々の仕事に繋がっているので、身に付きやすい。

今までも会社で研修に行かせてみたり、学びたいことをサポートしてみたりと、色々取り組んだのですが、そのときは良くても、それきりということが多かったので、毎日に繋がる教育のスキームは、価値が高いと思います。

Zen
ken
今ではどうでしょうか?
社員と自分を繋ぐ、
真ん中の存在

前田社長 今は、私と社員のハブになってもらうときがあり、それが本当にありがたいですね。

社員の本音がつかめない、私の考えを社員にうまく伝えられないといったときに、KC(※本部のコンサル)を通じて理解できるようなことも何回もあるので、中立的な存在がいるということは、経営者にとっても社員にとっても、プラスだと感じています。

Zen
ken
前田社長の今後の夢を
教えてください。
社員が自覚と誇りを持って
働ける会社になった

前田社長 直近ではコバックをもう1店舗出店すること、あとは海外と取引することを以前からしたいと語っているので、それを実現させたいですね。

それから、社員の夢を叶えられる会社でありたいと、そう思っています。

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直営店で培った集客力・車検ノウハウ・
社員教育をFCでも展開する
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「車検のコバック」では、1976年より、愛知県豊田市を中心に直営店を展開。

中西社長も加盟の決めてにした、アフターフォローと人材育成のノウハウを余すところなく加盟店に伝授することで、地域No.1の店舗を実現します。

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日本の様々な産業や企業を、コンテンツで支援するZenken株式会社が、自動車整備業界にスポットを当てて制作・運営しているサイトです。

当サイトでは、「整備士不足」「自動車製造技術の進化に伴う整備の難易度上昇」「若者の車離れ」など、多くの課題を抱える自動車整備業界で、現在成功している経営者のリアルな声を集めて掲載しています。

ぜひ、自社の課題と似た課題を抱えている会社の事例を参考にしてください。

経営者の声を聞くにあたり、車検のコバックに協力を依頼し、成功経営者のみなさまをご紹介していただきました。

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